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マシンを変えました。それに伴ってOSがWindows98SEからXPになりましたが、ちょっと慣れません。セキュリティ関係が硬いようで何かと不便です。時代の流れなので仕方ないのでしょうが。
時というのは大きな一つの範囲を分割するものでなく、小さな単位の積み重ねです。1秒、1分をいう絶対的単位から四季や時代といった感覚的な時の流れを感じるものまで様々です。
食の世界では「旬」という言葉をよく使います。一般的には食材がもっとも美味しく食べられる期間を表します。では旬の期間がどの程度かというと、物の本によれば10日前後らしいです。1年の中でピークが10日しかないという事になります。短いですね。現代では輸送や保存技術の発達などで、もう少し美味しさをキープできるので10日以上は大丈夫でしょう。
方言かどうかは分かりませんが、私の周りでは旬よりも「節」という言葉で表します。時節や季節の節です。秋に山菜やきのこが食卓に並んだ時に「節だね。」と使います。使い方は旬と一緒ですが言葉の受ける印象から言えば節の方が長く感じられます。
四代目は「旬」という限定的な季節感よりも大まかな感じのこの言葉が好きです。緩やかに時が流れているような気がするからです。
日本人はこういう感覚の中から文化が生まれていったのかな。と感じます。