このページは「鯉の三枚おろし」のページです。
食材として古くより親しまれてきた「鯉」しかし、ご自身で調理する事は少ないと思います。ここでは「あらい」や「一口唐揚げ」に応用できる様に三枚おろしにしてみました。参考にしていただき機会がありましたら、ぜひ挑戦してください。



鱗をひき、おおよそ一寸十〜十二(10〜12切り/3cm)の間隔で骨切りし、ひとくち大(指先から第一関節まで幅)で切り落とし、片栗粉を付けて揚げます。そのままでもいいですが揚げたてを甘酢タレに漬けても美味しいです。
身切にした鯉をお好みの幅(あまり厚過ぎると骨が気になります)で「引き切り」か「そぎ切り」し、身が踊る(波打つ)まで湯でさらし、冷水で〆ます。
難しい場合は湯を使わずに氷水に切った身を入れ、箸で5分程ゆっくりと泳がせても良いです。
わさび醤油か酢味噌で食べると美味しいです。個人的にはきれいな水で泳いでいた鯉はクセが少ないのでわさび醤油の方が合うように思います。
見切にした鯉の身を日本酒に10分程浸した後に布巾などで酒気をとり「引き切り」か「そぎ切り」します。
わさび醤油などで食べます。少し辛味のある付けタレで食べても美味しいと思います。